Q,「ど」で始まる無駄なこと。A,ドードーに進化の輝石を持たせる。
・元ネタ:「激論!朝までそれ正解!」生放送37:20~ゾムさんの発言より
やってやろうじゃねえか!(やけくそ)
ドードーかわいいで検索したらこのような画像を見つけてしまいました。ドードーってエッチなんですね(混乱)
私をご存知のを皆さま安心してください、今回は真面目回です。18歳未満の方もご安心して電車の中でもご閲覧できる、クリーンな文章を心がけています。
早速ですが型紹介からお話させていただきます。以下常体。
個体紹介
ドードー@進化の輝石
・特性:はやおき
・性格:しんちょう(C↓D↑)
・努力値:H244,A68,B92,C0,D124,S0
・実数値:141-114-92-55-141-95
・技:みがわり/でんこうせっか/がむしゃら/ブレイブバード
与ダメージ
無振りバシャーモ{109.6%〜131.6%}急所{166.4%〜197.4%}
無振りカプ・ブルル{ 80%〜95.1%}急所{120%〜142%}
H252パンプジン特大{56.2%〜67.5%}急所{87.5%〜103.1%}
H252オニシズクモ{75.5%〜89.5%}急所{ 117.7%〜140.5%}
無振りカプ・テテフ{ 56.5%〜66.8%}急所{ 84.8%〜100%}
無振りフェローチェ{31.5%〜37.6%}急所{ 47.2%〜56.1%}
被ダメージ
補正有A252ガブリアスのげきりん{83.6%〜98.5%}確定2発
補正有A252バンギラスの岩石封じ(砂ダメ非考慮){85.1%〜102.1% }乱数6.3%
補正有A252鉢巻テクニシャンハッサムのバレットパンチ{ 62.4%〜74.4%}攻撃後みがわり確定使用可
補正有C252ヒートロトムのボルトチェンジ{82.2%〜99.2%}確定2発
無振りドヒドイデのねっとう{19.8%〜24.1%}みがわりが確定耐え
経緯・採用理由
前提としてドードーは現行のソードシールド環境リストラ組であるため、わざ没収がどこまで及ぶかが不明である。そのため、レベルとタマゴ遺伝で覚えられる技を中心に組み立てた。確定枠として、みがわり・でんこうせっか・がむしゃらと続き、今回採用したほかに有用な技をピックアップすると、つるぎのまい・じたばた・くろいきりなどが挙げられる。今回は汎用性の高いブレイブバードを採用したが、これに関しては完全に好みである。一応きあいのタスキ型ではないので、反動をあまり気にしなくとも良いというメリットは有るが。
努力値に関してであるが、まずHPを252振ると偶数になったため、244振りにした。次に補正有フォルムロトムのボルトチェンジ確定耐え調整まで、そして補正有鉢巻テクニハッサムのバレットパンチをみがわり分のHPを残すように調整し余りをAに回した。Sに12回して75族抜き抜き調整を施しても構わないが、でんこうせっかのダメージが雀の涙なので振り切ったほうがおそらくマシである。
さいごに
グルッペンさん、超主体的理論で8週間の遅刻は実質遅刻じゃないとか言い出しませんよね・・・。
【エアプが行く】マスボ到達記事【ビギナー級から】
自己紹介
皆さんはじめまして!過去記事を遡ってほしくない、しゃもじと申します。当記事はポケモンホームが解禁してからほとんどランクマッチに潜らなかった、ガチエアプによるビギナー3スタートのマスボ到達記事となります。(勝率25-13)
構築経緯、採用意図
前作のサンムーンS2,3で猛威を奮ったカプ・ブルル&ヒードランの並びから着想を得て、ゴリランダー&ヒードランから構築を始めました。この2匹だときつすぎる霊獣ランドロスの対抗馬に霊獣ランドロスを採用。他の3匹は雰囲気が強そうだったので適当に採用したというのは嘘で、雑に扱っても詰ませ性能の高いと考えていたからです。テッカグヤは前作で使っていた個体を、カプ・レヒレはポケ徹育成論で見たものを流用。きあいのタスキが余っていたので、ウツロイドは高速ステロ撒き枠として採用しました。結果的に受け攻めのバランスの良いパーティに仕上がったと思います。受け構築は最初から切った構成となっていますので、マッチングしないことでケアしましょう。
上記記載のパーティはスパボ8くらいで欠点が顕になったのを修正したものになります。修正前のものは個体紹介(おまけ)編として載せるので、私のエアプっぷりを見て笑ってください。
ポケモン紹介
175-194(252)-111(4)-x-90-137(252)
本構築の核となるポケモンで、鉢巻グラススライダー何度もイージーウィンを届けてくれた。しかしカプレヒレといつ対面させるかに全集中せねばならず、雑に使える場面は限られていたように感じた。修正前は性格ようきで使っていたが、火力がステロ一回分足りずに負けることが多かったのでいじっぱりに変更した。これに伴って最速ヒードランを抜けなくなったので、覚える技の中で大ナックル時の威力が最も高いけたぐりに10万馬力と変更になった。先発で出してdlポリゴン2と対面すると泣きたくなる。
165(4)-197(252)-111-x-100-157(252)
全トレーナーから雑に扱われるおじさん。めざめるパワー廃止の恩恵を痛いほどに感じさせてくれた。修正前はいわなだれをアイアンテールにして使っていたので、霊獣ボルトロスに勝てないおじさんだった(諦め降参で3勝した)。でも大スチルランドロスはガチで強いのでマンムーが増えてきたらまた使いたいと思う。ゴリランダーと地震は相性最悪だが大アースでケアできるので、特に不便を感じなかった。要所要所で剣の舞を通すことや、交換読み、スカーフ読みをする必要はあるが、最も重要なことは命の珠ダメージ管理だと思う。
166-x-126-182(252)-127(4)-141(252)
本構築の核②。出せる機会は少なかったものの、選出した際には2匹分の活躍をしてくれた隠れたエース。修正前は体感命中90のマグマストームを使っていたが、テッカグヤをワンパンで鎮めるためにオーバーヒートに変更した。割とダイマを切ることも多かった。
184-x-68(4)-179(252)-151-170(252)
時代に逆行したタスキウツロイド。パワフルハーブ型にするならミミッキュが最低でも欲しくなるので却下。修正前は変態型だったがそれは後述するとする。困ったときの先発要員として重宝し、有効打がなくともステロを捲けるのが単純に強かった。原種サンダーを猛烈に呼ぶっぽいので、控えに置いてもまあまあやれる。エロ…偉い!
201(228)-122(4)-159(172)-114-132(84)-84(20)
クッション。ハイボ級で持ち物を食べ残しへ変更した。
173-(220)-x-135-120(36)-150-150(252)
ハイボ級で食べ残しをテッカグヤにとられた子。ハイボ級に上がるまでの勝ち星の半分はこいつで取ったと言っても過言ではない。ガラルファイヤーに撃ち負けるのがネックだが、挑発レヒレ相手には勝てやすい。ただほぼ無起点で積み始めることになるので、交換読みで鉄壁と瞑想の選択を通す必要はある。ウーラオスはマジできつい。
ポケモン紹介(おまけ)
184-x-68(4)-152(36)-179(220)-170(252) きあいのタスキ
先発壁貼り・ステロ撒き・クリアスモッグによる積みエースの無力化を1手に引き受けた変態。エアプなので知らないポケモンにボコられないために採用したが、流石に弱かった。倒すと特防が上がる。草
204(252)-121-166(220)-128(4)-125(28)-73(4)
火炎放射の枠がエアスラッシュで、持ち物がオボン→ゴツゴツメット→ラムのみ→たべのこしと移り変わっていた。ポリゴン2の下を取るのとエアスラの通りが悪くなったので変更となった。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!!
マスターボール級エアプによるマスターベーション大会の感想
変態紳士の方以外はブラウザバックを推奨します。淑女の方は男の生きざまを見て嘲笑ってください。
負け犬を笑えが好き
こっちはふつうにすこ
もうすぐ始まります
規模も広まってきたし前回で身内ネタと笑うこともできなくなったから、さすがに開催はもうないんだろうなと思っていたある日( ^ω^)・・・
みほつい
やりますねぇ!(迫真)
三日ほど冷静になってからシコオリンピックへの参加を決意表明した。
それでは本編スタート!
使用権獲得編
まず、第2回大会の終了時点で権利獲得ポケモンは
ピカチュウ、ニョロトノ、ウインディ、ナットレイ、ウオノラゴン、ウッウ、コダック、ワニノコ、エンテイ、ジャローダ、イエッサン♂
の計11匹にのぼり、鎧の孤島組加入時点で使用可能なのは前者6匹であった。このまま参加してもよいのだが、さすがにすべて同じでは味気ないと思い新規ポケモンの調達を6月頃に決意したのだった。
しかし、獲得したのはヒートロトムのみであったのでした。
鬱になると精力旺盛にならんので許してください。なんでもしますから。
皆さんの中にはロトムズの中のヒートロトムの、どこに属性を見出したか見当もつかない方もいるでしょう。そういった方はおそらく普通ですので安心してください。一方で、もしかして!と感じてしまった方は次回の参加を1参加者としてお待ちしています。
私はロリ属性を感じていました。もしかしたらボクっ娘かもしれませんし、ワルガキやショタと感じる同志もいるでしょう。最初はテンガ理論で赤いやつに目書いて温めたらいけるやろ!と考えていましたが、私が天才的画伯であることを計算に入れておらず「なんだこいつ」となりレギュレーションから外れてしまいました。その後に友人にデザイナー志望のサラリーマンががいたので、2年ぶりに「このヒートロトムってポケモン好きやから書いてくれんか!?」とお願いしましたが連絡が返ってきませんでした。仕方なく頑張って書いて貼って果てて棄てました。ロリが小さなおててでtntnを包み込んでフェラはたまりませんね!思えばこれが鬱再始動に大手をかけたのかもしれませんね。
環境考察
今大会はランクマッチシーズン6ルール準拠だったので、当然のことながらメタを貼るポケモンが少なく予想が立てやすいなと感じていました。前回大会で脅威のKP6を誇ったブリムオンを筆頭にフェアリー環境だと思っていた時期が僕にもありました。
しかし、大会前日に本当にキツいポケモンを知りました。リザードンです。リザードンをはじめとしたケモノのなかでも竜属性(ドラゴンタイプのことではない)フェチが一定数存在していることを、シコポケ皆勤賞の僕は知っていました。そして自分が警戒すべきパーティがおそらく首位を独占すると、脳より先にチンポが悟ってしまいました。
それは「リザードン、アシレーヌ」のような並びです。ダイジェットダイドラグーンが両立可能なS種族値76以上のアタッカー性能のあるポケモンと水・フェアリー複合タイプのポケモンがパーティにいると大変苦しいと感じました。
なぜこの並びが多くなると考えたかには2つの理由があり、1つ目は単純なシコポイントの高さ。2つ目はパッチラゴンではシコれないと考えている人が多いと予想したからです。1つ目については満場一致ですが、2つ目に関してはウオノラゴン経験者の私だからこそ考え付くことかもしれませんが、私は8割方満足なシコを迎える自信があるのでパッチラゴンは最低でも2人が使ってくると思っていました。予想は的中したもののラゴン2採用の同志はいませんでしたね。
パーティー紹介
ポケモン名 ニックネーム
特性 性格 持ち物 努力値 備考
技は左に行くほど優先度高め で記載。私の読みやすさ重視でひらがな記載多めです。
ピカチュウ プーさん
せいでんき ようき でんきだま as252 キョダイマックス
かみなりパンチ アイアンテール あなをほる じゃれつく
ダイマエースその①。前回は壁貼り起点作成型を使用したが今回はその逆、純粋物理エース型にした。先発ダイマックス前提なので、特性せいでんきと持ち物でんきだまは確定。S90は激戦区なので性格はようきで努力値もぶっぱで確定した。技構成は妥協のかみなりパンチ、フェアリーに打つアイアンテール、ダイマエース両採用した際のダイマ枯らし兼ダイアース最大火力となるあなをほるまでは確定。ダイナックル媒体のかわらわりと悩んだが、ラゴンと状態異常対策にじゃれつくを採用した。選出回数1.
ウインディ もふもふ
いかく ようき いのちのたま as252
ダイマエースその②。ミラー意識で最速ぶっぱ。技はメイン技のフレアドライブと、中速が多いパーティの補助もできるじならしが確定。ピカチュウと差別化できる打点枠兼ドサイドンなどの岩フェチ対策でインファイト。やっぱりラゴンが怖かったのでじゃれつくを採用した。選出回数3。
ヒートロトム おくち
ふゆう おだやか こうこうのしっぽ h252b116d140
トリック ボルトチェンジ おにび ほうでん
クッション枠その①。ダイマリザにあと投げor死に出しでしっぽトリックするためだけにこの型を採用した。ロリっ娘にあれこれさせようとする大人にはなりたくない。トリックは確定。自分に鋼をぶつける人はいないと踏んで残りの3つを採用した。左右差はほぼないです。努力値はおくすりお手軽かつテンプレに近い252,140,116を採用したが低速ポケモンが多く選出してあげられなかった。最後まで悩んでいたチョッキ型にすればよかった。選出回数0.
ニョロトノ じょてい
あめふらし なまいき オボンのみ hd252b4 s0個体 実数値67
ほろびのうたさいみんじゅつ ダイビング こらえる ハイドロポンプ
技変更するの忘れてました、わざとじゃないんです(泣)
クッションその②。どうしようもないときに選出する、まさに皇帝。すごく頑張って考えていきついた先がここでした。ほろびのうたでラスト1vs1に勝利するために最遅。コンセプト的に性格持ち物ほろびのうたは確定。特性はあくまでも雨サポートであると相手に誤認させるために仕方なくあめふらしで確定。2ターン稼ぐ手段として、特殊相手にはダイビングで応戦し、物理相手にはダイマックス考慮でこらえるを採用。残りは何でもよかったが、最も火力の出るイドンプを採用した。選出回数1。
ウオノラゴン なかおれ
がんじょうあご ようき こだわりスカーフ as252
エラがみ げきりん がんせきふうじ ねごと
ただのエース。前回は自慢の型を使ったが今回はただのテンプレスカーフ型。がんせきふうじはダイロックでリザードンを削る用に採用。ねごとの枠は本当に何でもよい。一応ダイウォールできる。選出回数4
ナットレイ つる
てつのとげ いじっぱり きあいのたすき h116a252s140
じならし アイアンヘッド パワーウイップ はたきおとす
でんじはナットレイを彷彿とさせるs振り型。前回の大会でマジカルフレイムで痛い目にあったので、じならし込みでs4振りマホイップと同じS65族抜き調整を施した。特性はてつのとげで確定。性格は効率の良いいじっぱりで確定。持ち物はじならしで1回耐える必要があるのでたすき。努力値はたまたまs140振ることになったのでお手軽h116a252で確定した。技はコンセプト的にじならしとドッヘンアイアまで確定。タイプ一致最高打点のウィップと、エスパー・ゴーストへの打点確保にもなるはたき落とすを採用した。選出回数3
試合内容 敬称略
フライゴンがガン刺さりしていたのでウオノラゴンはお休みさせた。
ダイバーンで倒す//フライゴン交換
ニョロトノ交代//ダイジェット//オボン発動
こらえる//ダイアース
ダイバーン//ウインディ交換
じじん⇒ほのおのパンチで2タテられて負け
ニョロトノでこらえる押した瞬間、あめふらしより先にステロダメージ来るやん!ってなった。ナット交換ニョロトノ交換ウインディ交換ニョロトノ交換ナットレイ詰めが正解だったと思う。
vs.ナイトハルト インテレオン、パッチラゴン、ドサイドン
ウオノラゴンエラがみ//インテレオンみがわり失敗
ウオノラゴンエラがみで倒す//パッチラゴン交換
パッチラゴンげきりん//ウオノラゴンダイドラグーンで倒す//交換
ウオノラゴンダイウォール//ドサイドンダイウォール失敗
命中//ドサイドンじしんで倒す//ウオノラゴン交換
ウオノラゴンエラがみで倒して勝ち
今気づいたけど2-0じゃね、、たいへん申し訳ございませんでした(陳謝)。
ウオノラゴンとパッチラゴンが対面したときは、ダイジェットサイドラグーンで負けるんかと思ったけど勝った。初手で恐れずエラがみを選択したのが幸いした試合だった。
vs.カツキ アローラキュウコン パンプジンサイズ不明 ルガルガン真昼
アローラキュウコンオーロラベール//ナットレイアイアンヘッドで倒す//パンプジン交換
パンプジンはみがわりギガドレイン、ナットレイははたきおとす連打
やけどダメージ3耐えのHPでウインディに交換//みがわり
ナットレイ交換//ルガルガンストーンエッジで倒す//ウオノラゴン交換
ウオノラゴンエラがみで倒して勝ち!
ウインディとルガルガン交換したときにS勝ってるの失念してました。そもそもパンプジンのサイズがわからない時点でエアプですが、勝てばプレミじゃないからヨシ(草ポテトファンユニオン)。ルガルガン3匹そろっててびっくりしました。
リザードンキョダイゴクエン//ウオノラゴンに交換
リザードンダブルウイングで負け
はらだいこは聞いてません。ナットレイにダイマックス切ったのは相当動揺してのプレミだった。ナットレイがタネマシンガンなら初手はたき押せたかというと多分無理。でも選出段階で物理臭くね?と思った僕をほめてください。はらだいこは予想外でした。
感想とか
まず初めに、前回参加してた奴ら新規シコ多くない?シコポケがどうとかじゃなくて普段からなのだとしたら君は勇者だ。もしかすると魔法使いかもしてないけど。
S振りナットレイを最初は素でトリトドンぬきぬき調整を施していたものの、欲張ってs↓無振り65族抜きにしましたが、無駄になってしまったなと感じました。調整自体は気に入ったのでランクマで使うかもしれません。最遅滅びニョロトノ、活躍させてあげたかったね。NNふりゃのフライゴンが優勝したのでつまりそういうことです。
運営のみほさん、今回も運営お疲れさまでした!冠環境は厳選された猛者しかいなそうですが次回があることを期待しています!
さいごに
推しバンド紹介
Survive Said The Prophet OFFICIAL WEB
Fear, and Loathing in Las Vegas
Nothing's Carved In Stone Official
【ぼんぐり職人のいない】ぼんぐり職人杯【準優勝記念】
はてぶろの記事の書き方忘れました。調べるのが面倒なので次のSポケでちゃんと編集します。
・運営の記事から飛んできた人が多いと思うのでルール詳細は割愛します。殿堂レギュボールが使えるスタンハイランダーと覚えていただけたら十分かと思います。
以下常体
・なぜピカゼクを採用したのかからお話しすると、いれかえ札の限られた今環境に置けるライライのタンデムショックに魅力を感じた点と、雷タイプのサポートカードが豊富な点が理由の多くを占めている。ほかにも環境ピカゼクも1枚採用のカードが多いので従来のデッキパワーをそれほど損なわず、デッキ構築が楽に進むと予想した点が上がる。上述した2点ほどではないが盤外戦術として高く評価した。
・ほかの大会参加者が使用したピカゼクと明確に異なる点がメタモンプリズムスターの採用であるだろう。
・今回採用した進化先は画像上二枚の、タルップルと特性ちがたぎるのルガルガンになった。先に採用を見送った下5枚の没理由から。
アーゴヨン&アリアドス:超ミュウミュウに対して刺さる札で考察が進むにつれ超ミュウも進化ポケモンもいないだろうと踏んだため
アローラキュウコン:オーロラエネルギーを入れる枠がなかったので
ダストダス:ろくに入れ替えられない環境なのでガチで迷ったが、ピカゼクミラー意識でルガルガンを採用したため枠なし
タルップル:vmaxよりはtagteam環境と感じたので。永久に使えるポケモンキャッチャー。レベルボールとヘビーボールに対応してるのも素晴らしい。好き。
ルガルガン:スピード雷がついたピカゼクにエネなし260でる。特殊エネなしでも120。3神に130なのでフルドライブで倒せる。真夜中ルガルガン優遇されすぎだよね。#真昼ルガルガンを救いたい
・もう一つほかのピカゼクと比べて私はかなり強気なデッキ構築をしている。クロバットV、ワタシラガV、ヤレユータン、グラジオの採用を見送ったのである。あえて言わせて貰うとするならばワタシラガを除く3枚を採用するのは†浅い†。ワタシラガはボスを拾うために必要であるが、私には永久機関タルップルがいるので抜いた。タルップルでヌいてはいません。ヌけるんかな。 メタモンラインのほうがはるかに優位なのでサヨウナラをしましたが特に不便には感じませんでした。グラジオが手札にあると無限に使いたくなるのはわかる。
・ほかの採用カード群
クイックボール:プレシャスと選択枠。基本雷を落としたかったので採用
エネルギーつけかえ:タッグスイッチと選択枠。汎用性の高いほうを今回は採用
エネルギースピナー:後攻フルボルテージも考慮し採用。フウロで持ってこれるエネ
オニオン:単純縦引きサポート。こわいおねえさんとの選択枠
ジラーチ:今環境で個人的にはヤレユータンの上位。安定はしない
クラッシュハンマー&ポケモンキャッチャー:嫌がらせ
・没カード群
アサルトサンダーのサンダー:放置されるのを嫌ったため
ユニットエネルギー:ミラーでのルガルガン意識
トキワ、無人:枠。ガラル鉱山も諸説ある。
ゴツゴツメット:ぜひ採用したかった1枚。枠がなかった
ダートじてんしゃ:64枚目位なので
ジャッジマン:考慮にも入らんかった
・対戦表(敬称略)
準々決勝、vs.ふらいごみ(ゴッパ) 1-0時間切れ勝ち
相手が永遠に事故っていた。運も実力のうち!!!
準優勝、vs.けっす(ピカゼク) 6-4
序盤お互いにクワガノンでグッズロックしていた。ピカゼクライライスタンプがサオド落ちしていたが、ルガルガンを絡めて辛勝。マリィ&タンデムショックで勝負をかけられるも、その前の番であえて願い星でポケモン入れ替えを手札に加えなかったおかげでマリィされた後にいれかえを引けたので運がとてもよかった。
決勝、vs.りゅーせい(ピカゼク) 2-6
ノーハンドトップデデンネを決めたときに運をすべて使い果たした試合。なんか順当に負けた感じで特段述べることはない。ライライがパルスワンに倒された次のターンの動きで結果論だがピカゼク前なら、もう少しましになっていたと思う。トップデデンネとかそんなん普通できひんやん。
さいごに、ポケモンキャッチャー採用したの僕だけってマジですか?w
■
何故シコポケという大会に男は惹かれるのか
~古代ローマの剣闘士から読み解く~
0、はじめに
この特殊ハイランダーの特質上デッキは、たねポケモン主体と進化ポケモン混合とに二分されるだろう。中でも今大会の追加特殊ルールである、殿堂レギュで使用可能な「ボール」と名の付くグッズをすべてデッキにいれてよい点は、考察を深めるとともにプールを狭める可能性のあるルールであると私は考えた。したがってまずこの追加ルールを中心に論ずるものとする。
1、ボールときんのたまとに生じた相対性理論における騎乗位実験
ひとまず、すべてのデッキに比較的無理なく組み込むことができるボールを効果とともに簡易的な紹介する。詳しい効果はトレーナーズウェブサイト[1]を参照のこと。
咥える種類 |
ボール名 |
P |
たねポケモン |
タイマー、ルアー以外 |
o |
進化ポケモン |
クイック、ネスト、ネット、 |
l |
エネルギー |
ネット、○○団(エネルギー転送でおk) |
n |
進化以外の条件有 |
ネット、フレンド、レベル、ダイブ、ヘビー、リピート、プレシャス |
h u |
ポケモンすべて |
スーパー、ハイパー、マスター、ゴージャス、ダーク |
b |
上記以外にもミステリートレジャーやしんかのおこう等があるが効果説明は省略する。
私が最も危険視しているのがハイパーヘビープレシャス略してハイビスに包含されかつ、ネストクイックの守備範囲もばっちり抑えている「たね・逃げるエネルギー3以上、GX、」のグループである。特にヘビーボールの役割が非常に大きい。またドラゴンタイプは逃げるエネルギーが多いカードが多くミストレとも非常に相性が良い点がさらに評価を上げた。
ほかにも、ハイビスには「レシリザ、テルリザ、ドラン」の炎三点セットがいる。今大会では溶接工をデッキに1枚しか入れられない点を鑑みると脅威度は下がるが単体のスペックが高いため注視する必要は高い。一方でピカゼクはエレキパワーとエネルギーつけかえが1枚しか使えない点で個人的に評価を下げている。
ネストクイックハイパーゴージャスマスター、特に後者2つは超万能カードなため使い手のプレイングに左右されるカードであるだろう。この5枚をいかにして手札に引き込むか、いつ使うのか、相手のリソースは何が残っているのかを常に考えながらプレイすることこそが肝要なのかもしれない。
2、はーい!2人組作ってー!・・・あれ君、お友達はどうしたの?
次にデッキに1枚であっても二人分以上の活躍をすることもあるパワーカードを一部紹介する。
効果 |
対象カード |
|
トラッシュから山札へ |
友達手帳、釣り竿、エネ循環、 |
|
トラッシュから手札へ |
シロナ&カトレア、エネルギー回収、ワタシラガV |
|
サーチ(特性、非GX,V) |
|
|
サーチ‘(特性) |
|
|
繰り返し |
リサイクルエネ、回収ネット、マインドリポート |
|
1枚が2枚にぃ |
冒険の鞄、スピナー、ジラーチプリズム、etc. |
|
紹介したカードはほんの一部であるが、コンボに寄せるかグッドスタッツのカードで固めるかは各プレイヤーの手腕によるところが大きいだろう。マインドリポートのミュウツーと回収ネットのコンボが決まれば先述した溶接工を使いまわすことが可能である。溶接工にさえタッチすることができればハイランダー汎用パーツで従来の炎デッキに近しいプレイが可能な点は高く評価せざるを得ない。3神ザシアンに微有利を取る点も大変良い。
3、レシ×リザは割と良シチュだと思います。次点でコダ×ヤド
上の画像は筆者が5分で作成したデッキである。イベルタルGXは偽装で悪エネルギーをわざと入れていない構成にしている。この環境においてベンチのポケモンを呼び出すカードは限られた数しかないため、1項の最後に論じた通り無駄に考えることの多い今大会で相手のキャパシティを圧迫することは有効な手段であると考えられるからである。これから登場するカードによって環境が変わったとしても、基本パーツはさほど変化しないように思えた。
4、剣闘士による死者数は500万人に上るそうだ
Stier.レシテルリザ、アルディパ軸、
Atier,ピカゼク、マルヤクデ、超バレット、水単デッキ、ドラパルト、闘デッキ
Btier,ムゲンダイナ、妖デッキ、コントロール、etc.
5、在宅ワーク下半身下着のみは性癖かもしれない。
いい機会を生み出してくれた運営のおはすぃくんに感謝!
次回シコポケはいつだろう?
[1] https://www.pokemon-card.com/card-search/ 2020,7,17閲覧
シコ☆ポケ杯!雑感記事
はじめに
皆さんこんにちは。もうすぐポケサーから晴れて卒業するしゃもじです。エッチな表現を多分に含みますので耐性のない方はブラウザバック推奨です。
それでは、最強雄筋肉チンポバトル開幕です!!!(ドコドコドコ)(バスドラツインペダル)
前大会から得られた知見
・ 前記事でも取りあげたように、オナホールに細工することでオカズのシコ難易度が下がる。ジャローダにしごかれている妄想ではなく、現にジャローダにしごかれて「アアッ!ジャローダ!!!自主規制」になるわけだ。
・そしてこの記事を閲覧してくださっている早漏の諸君には失礼かもしれないが、この大会は「早漏」で「いっぱい出せる」人に有利である。「そうではない」私にとってこの大会は正直キツイ。早漏っていいな。
シコ考察(主に体調面)
・前項でも述べた通り私のは連続射精能力に欠ける劣ちんぽである。そして参加申請をした土曜日の朝時点では、使用制限を満たしたポケモンはピカ、ウイン、ウッウの三匹。しかもこの時点で精巣は空っぽ。
・さらに合宿やその他イベントが重なり財布も薄いのでドリンクや錠剤に頼れない。おなか痛いし悪化したくないしね。ついでにいうとクラさんは髪が薄い。ファイト!
環境考察
・環境というかシコ環境考察になります。簡単に性癖は以下の4グループに分けられ、3つのシコ類型に分けられる。
1、ケモナー
2、ヒト型・性別メス固定
3、触手・棘・粘液とか(マゾ向け)
4、機械、非生物、その他
壱、実物タイプ:Twitterやpixivに掲載されている画像で致すタイプ。強者は自分で描いた絵でシコることができる。たぶん。
弐、妄想タイプ:脳内ASMRによって絶頂を迎えることが可能なタイプ。自由な発想がゆえの苦悩も併せ持つ。
参、デュアルタイプ:実物のものを妄想によって可能性を無限大にするタイプ。大多数はここに所属すると思う。もちろん僕もこ↑こ↓。
・シコ類型は参考にならないので、性癖のほうから攻めることにした。参加者はパッと見、1回生が多くみられ†特殊性癖経験値†が低いと予想し、ケモナー初心者があふれかえるのではないかと考えた。実際予想は的中したが、ブイズはなぜかニンフィアに集中していた。ほかにもインエス、ドラパ、サナブリムは一定数いると予想したが、当たらないことでケアしようという結論に至った。こういう時に限ってめちゃめちゃ当たるのは何故?
・つぎに、参加者の全員がナットレイのKPが2であることを事前に知っている点は、シコ初心者にとって希望である側面が大きいのではないかと私は考えた。頑張れば逝けるんだ!という考えは人をさらなる高みへ成長させる。僕のちんぽ(の大きさ)も成長したらいいなあ。要するに環境考察は不可能なので、物理か特殊に偏らないようにだけ気を使った。僕は型にとらわれず、割と何でもいけます。
ポケモン紹介
ここはあんまり読んでも意味ないんですっと飛ばしていただいて構い///いっぱい読んでほしいな///
臆病///HS252///襷///避雷針
かりべ・リフ・ボルチェン・ほっすり
見たらわかる起点作成型。前大会から続投できた唯一のポケモン。個体は後輩から貰った。
陽気///AS252///王者の印///威嚇
フレドラ・神速・インファ・じゃれ
印神速で無限の勝ち筋を追えるまさにでんせつポケモン。選出率も高く壁展開が多かった今大会では、じゃれつくよりサイコファングにするべきだった。ひるまなかったのは何故なんだろう。
⇒ウッウ
臆病///H236B20S252///カムラ///うのミサイル
たくわえる・ねむる・ねごと・なみのり
例のウッウ。詳細はこっち。初手で挑発打たれるのなんでなん?
http://blog.hatena.ne.jp/croud39saku/croud39saku.hatenablog.com/edit?entry=26006613491121911
⇒ウオノラゴン
陽気///BS252///フィラのみ///頑丈顎
エラがみ・ねむる・ねごと・がんぷ
キタキタ!!しゅもじさんの自慢のポケモン!!
耐久調整はするべきなんだろうけど面倒なのでしていない。先の合宿での企画時に使用し、使っていて楽しかったのでこの子にした。今回は岩石封じを採用したが原子の力とか面白そう。キリキザンを補正エラがみで確1ではないので少しはAに振るべきで、Sは最速70族抜き調整が良いと思う。後述するナットレイに奪われたが上記のウッウとあわせて持ち物はたべのこしのほうがよい。
呑気///HB252///残飯///鉄の棘
ジャイロ・はたき・宿り木・ドピュドピュ
ロケット団員No.1041さんをリスペクトした、ドピュドピュナットレイ。この枠は絶対にまもるのほうがいいと思うんだが、たぶん持ち物をオッカのみにするほうが優先順位は高い。まあ普通に強い。なぜかKPは1。そしてナットレイを通せる相手は少なかった。
⇒イエッサン♂
おっとり///A12C244S252///命の珠///サイコメイカー
サイキネ・トラアタ・カルイム・ドレパン
こっちは例のシリーズのランドセルイエッサン。一回も出せなかった。トリル持たせたほうが良かったかもしれない。
シコオリンピック
さあて!盛り上がってまいりました!メインディッシュのお時間です!前大会で使用したピカチュウを除いた全5匹をシコ順に紹介していきます。
あっ、言うの忘れてましたが今回はポケモンカード(実物やネット上)で基本的にしこりました。そんなに大事なことじゃないのでさらっと流していきましょう。
このグランドフレイムのウインディで。もふもふの毛なみとあふれ出る野性味、そして仲間思いないいやつ。そして///もふもふは正義!【シコ難易度5位、所要時間25分】
ウッウ
僕といえばウッウみたいなところあるのでウッウで致すことにした。聡明な紳士諸君ならわかると思うがウッウのシコリティは限りなく0である。自分の妄想力をもってしてもウッウではシコれない。たとえばゲロった人を見て興奮する人であればひょっとするのかもしれないが、残念ながらそんな特殊性癖は持ち合わせていない(超特大ブーメラン)。
最終的にはウォーターアローのウッウに白羽の矢が立ち、勃起に40分射精に2時間弱かかり僕の右手は破壊された。親指の付け根が痛むアレになった。精子をくちばしキャッチとか妄想したけど無理で、気を抜くとサシカマスにちんぽが浮気するので本気できつかった。【シコ難易度1位、所要時間160分】
ウオノラゴン
こいつはカード化されていないので、Twitterでよくみる笑顔のウオンで抜いた。僕レベルの技術があれば割と余裕だが妄想初心者にはきつそう。いちゃらぶ正常位えっちっていえば伝わるかとは思う。【シコ難易度3位、所要時間30分】
さすがに妄想にてこずったが、ナットレイは素材が豊富だった。皆さんは引き締まった筋肉をもちながら、柔らかなおっぱいの女性は好きだろうか?僕はとっても好き。ギャップがとてもえちちで良き。ナットレイにも硬い鋼鉄の部分と柔らかなツルがあるではないか!?多分設定ではくそ硬いチューブなんだろうけどそんな硬いことは無視!「柔らかなツルでちんちんしごかれてりゅ~///」ってなった。最高のシコ。1番いっぱい出た。【シコ難易度4位、所要時間15分】
イエッサン♂
カード化されているのはメスのイエッサンだけなので初めはメスでしころうと考え、普通にイエッサン♂♀プレイを妄想していた。すると突如、痴女♀イエッサンが襲ってきて♂イエッサンが「でりゅ~///」になってその姿に欲情した。性器ついてるインエスはただの獣の交尾にしか見えないしシコリティくそ雑魚なんだけど、なんていうか同種同士だからか抵抗感も薄れ自然なフィニッシュを迎えることができた。ただし、この妄想にたどりつくまでの道筋がとても長かった。【シコ難易度2位、所要時間5時間弱】
・おわりに
次回は社会人かあ(トオイメ)
ランドセルより先にウッウのポテンシャルをお教えします!!(帰省中につきスマホ投稿)
ポケモン徹底攻略はやはり神!!
ポケモン徹底攻略の育成論を見ると、タスキこらえる型が主流のようである。そして他の技構成は「うのミサイル」を活かす、なみのりと冷凍ビーム、エアスラッシュと、ほとんどインテレオンの劣化である。
しかし、覚える技が他にあるかというとそうでもなく、結局ここにたどり着いただけなのだ。
結局ウッウで強いのは、HPが半分以下の時にピカチュウを咥える「まるのみのすがた」になりつつ、一撃耐えて相手を麻痺にさせつつダメージを与えることである。それがタスキこらえるという歪な型なのである。
さて、それを叶えるのがこの、ねむねごウッウだ。(以下常体)
175(236)-×-77(20)-105-115-150(252)、
性格→臆病(A↓S↑)、特性→うのミサイル、
わざ→たくわえる・ねむる・ねごと・なみのり、
持ち物→たべのこし、カムラのみ、のどスプレー、防塵ゴーグル、あつぞこブーツ、メンタルハーブ、etc、
タイプがペリッパーと同じなので、速いペリッパー・物理が脆いギャラドスのように運用して下さい。
あくびや、どくどく、でんじは等を無効に出来る上に、何度も繰り返してうのミサイルを発動させる事が可能です。
選出できる機会は限られてはいますが、タスキこらえるよりは、よっぽど活躍をさせることが出来ることでしょう。
長い間場に居座ることになるので、オシャボ色違いでマウントをとっていきましょう!
では、これで失礼!ノシ