【ぼんぐり職人のいない】ぼんぐり職人杯【準優勝記念】
はてぶろの記事の書き方忘れました。調べるのが面倒なので次のSポケでちゃんと編集します。
・運営の記事から飛んできた人が多いと思うのでルール詳細は割愛します。殿堂レギュボールが使えるスタンハイランダーと覚えていただけたら十分かと思います。
以下常体
・なぜピカゼクを採用したのかからお話しすると、いれかえ札の限られた今環境に置けるライライのタンデムショックに魅力を感じた点と、雷タイプのサポートカードが豊富な点が理由の多くを占めている。ほかにも環境ピカゼクも1枚採用のカードが多いので従来のデッキパワーをそれほど損なわず、デッキ構築が楽に進むと予想した点が上がる。上述した2点ほどではないが盤外戦術として高く評価した。
・ほかの大会参加者が使用したピカゼクと明確に異なる点がメタモンプリズムスターの採用であるだろう。
・今回採用した進化先は画像上二枚の、タルップルと特性ちがたぎるのルガルガンになった。先に採用を見送った下5枚の没理由から。
アーゴヨン&アリアドス:超ミュウミュウに対して刺さる札で考察が進むにつれ超ミュウも進化ポケモンもいないだろうと踏んだため
アローラキュウコン:オーロラエネルギーを入れる枠がなかったので
ダストダス:ろくに入れ替えられない環境なのでガチで迷ったが、ピカゼクミラー意識でルガルガンを採用したため枠なし
タルップル:vmaxよりはtagteam環境と感じたので。永久に使えるポケモンキャッチャー。レベルボールとヘビーボールに対応してるのも素晴らしい。好き。
ルガルガン:スピード雷がついたピカゼクにエネなし260でる。特殊エネなしでも120。3神に130なのでフルドライブで倒せる。真夜中ルガルガン優遇されすぎだよね。#真昼ルガルガンを救いたい
・もう一つほかのピカゼクと比べて私はかなり強気なデッキ構築をしている。クロバットV、ワタシラガV、ヤレユータン、グラジオの採用を見送ったのである。あえて言わせて貰うとするならばワタシラガを除く3枚を採用するのは†浅い†。ワタシラガはボスを拾うために必要であるが、私には永久機関タルップルがいるので抜いた。タルップルでヌいてはいません。ヌけるんかな。 メタモンラインのほうがはるかに優位なのでサヨウナラをしましたが特に不便には感じませんでした。グラジオが手札にあると無限に使いたくなるのはわかる。
・ほかの採用カード群
クイックボール:プレシャスと選択枠。基本雷を落としたかったので採用
エネルギーつけかえ:タッグスイッチと選択枠。汎用性の高いほうを今回は採用
エネルギースピナー:後攻フルボルテージも考慮し採用。フウロで持ってこれるエネ
オニオン:単純縦引きサポート。こわいおねえさんとの選択枠
ジラーチ:今環境で個人的にはヤレユータンの上位。安定はしない
クラッシュハンマー&ポケモンキャッチャー:嫌がらせ
・没カード群
アサルトサンダーのサンダー:放置されるのを嫌ったため
ユニットエネルギー:ミラーでのルガルガン意識
トキワ、無人:枠。ガラル鉱山も諸説ある。
ゴツゴツメット:ぜひ採用したかった1枚。枠がなかった
ダートじてんしゃ:64枚目位なので
ジャッジマン:考慮にも入らんかった
・対戦表(敬称略)
準々決勝、vs.ふらいごみ(ゴッパ) 1-0時間切れ勝ち
相手が永遠に事故っていた。運も実力のうち!!!
準優勝、vs.けっす(ピカゼク) 6-4
序盤お互いにクワガノンでグッズロックしていた。ピカゼクライライスタンプがサオド落ちしていたが、ルガルガンを絡めて辛勝。マリィ&タンデムショックで勝負をかけられるも、その前の番であえて願い星でポケモン入れ替えを手札に加えなかったおかげでマリィされた後にいれかえを引けたので運がとてもよかった。
決勝、vs.りゅーせい(ピカゼク) 2-6
ノーハンドトップデデンネを決めたときに運をすべて使い果たした試合。なんか順当に負けた感じで特段述べることはない。ライライがパルスワンに倒された次のターンの動きで結果論だがピカゼク前なら、もう少しましになっていたと思う。トップデデンネとかそんなん普通できひんやん。
さいごに、ポケモンキャッチャー採用したの僕だけってマジですか?w