#シコポケ杯。感想記事(スマホ投稿)

 

はじめに。

僕はポケ勢の風俗記事を見るのがとても好きです。普段の会話からは想像も出来ない文才や、読み手に伝えようとする姿勢がとても素晴らしいと感じるからです。

 

話を戻します。

・準備編・

シコポケ杯に関しての記事を読ませて頂いた際に感じることがありました。

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勝つためにシコることは、この大会に失礼なのではないか…と。

 

ルギアの太股のラインがエロくてシコった。という記事を以前どこかで読んだ際は感銘を受けました。世の中にはこんな変態が居るのかと。

 

私は「彼のようにありたい!」と、深夜テンションで感じ大会申請をし、翌日辺りには「末代()までの恥やわコレ…」と(以下略)

 

私はいわゆる【オカズ】を探す旅に出かけました。結論だけ申し上げると、空想・妄想でシコるということとなりました。

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上記が僕の使用(ダブルミーニング)したポケモンです。

 

あれは僕が幼稚園の年中さんだった頃、毎日食べていたポケモンパンのシールをファイリングしていた時期のおはなしです。

親同士が仲の良い近所に住んでいた3つ位歳上のお姉さんと遊んでいる時、「しゃもじくんはなんのポケモンが好きなの?」と聞かれ(中略)、「うーん、ウチはコダックとかワニノコとか最近はニョロトノが可愛いよね!あとピカチュウ !」(中略)という事があったのを思い出しました。

僕は素直に心の中で

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そう言った記憶があります。

 

そんなこんなで4匹は確定。しかしTLを眺めると、メタグロスでシコるか。などの常軌を逸したツイが散見されました。流石にドッヘンアイアで孕まされ続けて負けたく無かったので、少しは強いポケモンを入れようと試みました。

そこで白羽の矢が立ったのはメイ。しかし、大会レギュレーションを熟読していた無かったが為に、

 

ジャローダではなくメイでシコってしまった】

 

やってしまった。お盆のクソ忙しい中やっとこさ空けた1時間が無駄になってしまった。

しかし、コレに関してだけはネット上にオカズがたくさんあった為、即座にパーティに入ったのはいうまでもなく…。

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最後はエンテイ。結晶塔のエンテイを観ている際に何故かエンテイにムラっと来てしまい、若干のエーデルガルト成分が混ざっていたものの、主成分はエンテイで致した。炎帝ではない。

シコり終わったこの瞬間我々はクズとなったのだ。そう感じることは容易かった。

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・対戦編・

 

環境考察などまるでしていなかったので、とりあえず対戦ルールがノーマルかフラットかだけ確認したところ、ノーマルだと分かった。つまり、勝手にレベル50になるので、レベル1のままでも良いということだ。

そしてAS鉢巻エンテイで聖炎ぶっぱしたら勝てるやろwwの信念のもと、なんか適当にそれっぽい感じにした。しかし、実際に使用した個体はHB252エンテイだと選出画面の時に知った。

一言だけ付け加えると、収穫さんのアクジキングが突破できず、ソンナァって感じだった。

 

 

さいごに。

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オナホに似た形状のポケモンなら、すぐにパーティに入るので次回があれば役立てて下さい。

ここまで読んでいただきありがとうございました!(丁度1300文字)

こがねオフ2019を振り返って

こんにちは!しゃもじです!

後日見やすいように編集し直します。

20、21レポに紛れて、3月23日の土曜日に開催された、こがねオフで使用したマルチに関しての雑感となります。結果は微妙でしたが。

 

投稿に至った経緯としましては、ポケモンサークルの新歓時期には度々マルチバトルが開催されます。余程のことがない限り、友人同士でガチ環境マルチバトルをすることは無いと思います。そこで何かの参考になればと思い、筆を走らせることになりました。

 

※新歓マルチの多くは、手持ちが2匹のマルチですが、当記事は手持ちから3匹選出する63マルチとなります。ご注意下さい。

 

まずは注意点から

 

1、サイドチェンジが使えない

これ、めちゃめちゃあります。パーティ相談の際に新入生が

「サイドチェンジ覚えさせたんですよ〜。これ刺さりますよね笑」

ホントによく起こります。主催側は事前に伝えるべき事項ですらあると思います。

 

2、Yボタンを押して相手のパーティを見ることが出来ない。

これもよく陥ります。対戦前に「パーティ写真撮って良いですか?」と聞いておきましょう。

「メモを取っても良いですか?」と聞き、メモを取るのもアリです。

 

3、相方のポケモンの技や持ち物は対戦中に確認できる。

ポケモンを入れ替える際に気付くとは思いますが、選出した3匹の情報は見ることができます。ゲームメイクに役立てましょう。

 

 

さて、パーティの紹介に移ります。

まずはポケモンだけの紹介に

 

ペリッパーラグラージ、カプ・コケコ 

ガオガエンカミツルギジャラランガ

 

相方

ニョロトノキングドラリザードンY

ランドロス霊、ナットレイジャラランガ

 

基本は普通の雨パですね。カプ・レヒレが重いのが伺えます。リザードンYが入ってるのが謎といったところでしょうか。

 

持ち物、性格、特性、努力値振りはというと、、、。

 

湿った岩、図太い、雨降し、H204B72D196

メガ石、意地っ張り、すいすい、H28A252S228

カプZ、臆病、EM、H4CS252

フィラ、控えめ、威嚇、H244B156C4D70S36

タスキ、意地っ張り、BB、H4AS252

ジャラランガZ、控えめ、防音、謎振り

 

相方

脱出ボタン、穏やか、雨降し、HDベース残B

チョッキ、控えめ、すいすい、CS252D4

メガ石Y、臆病、ひでり、CS252だったかな

スカーフ、意地っ張り、威嚇、AS252D4

フィラ、勇敢、鉄のトゲ、HA252B4

ジャラランガZ、臆病、防音、H4CS252

 

割と普通ですね。では技構成へ。

 

フリーフォール、熱湯、追風、ワイドガード

滝登り、冷凍パンチ、地震、まもる

雷、自然の怒り、草結び、まもる

猫騙し、火炎放射、バークアウト、ほえる

リーフブレード、聖なる劔、スマホ、追風

スケイルノイズ、ラスカ、火炎放射、まもる

 

熱湯、手助け、黒い霧、まもる

熱湯、エナジーボール、冷凍ビーム、イドンプ

大文字、熱風、エアスラ、まもる

地震、岩雪崩、馬鹿力、はたき落とす

ジャイロ、ウィップ、まもる、はたき落とす

スケイルノイズ、竜の波動、気合玉、まもる

 

うん。普通ですね。ペリッパーが欲張りセットしてますね。

 

さて、真剣に語っていきます。もうお腹いっぱいな方はブラウザバックして下さい。

 

今回のオフのルールは対戦中の相談が無しというものでした。僕を相棒にして下さった方は他サークルだったので、ギミックをほとんど無くして、変な読み合いを極力少なくするようなPTを提案しました。それが雨パでした。

マルチバトルはシングルのように戦う一面もあるので、ペリラグとトノルンパに分け、並び的にはペリルンパとトノラグとしました。

少し外れますが、ダブルの雨パを使っていてこんな経験はありませんか?「雨が降っているせいで、ガオガエンフレアドライブが半減だ。」

これを解決する策+強力なメガ枠として、リザードンYを採用しました。一見するとアンチシナジーですが、雨を選出し辛い相手への裏選出としてリザYが暴れられる気がしました。

あとやはり重いのはミロカロストリトドン等の水タイプでした。雨と相性の良いカミツルギナットレイを補完枠として

威嚇枠として、ガオガエンランドロスも保管枠として。

最後に悩んでジャラランガ並べると面白そうという理由だけでジャラランガの双璧。

 

細かいところとしては、トリパへのせめてもの対策として、フリーフォールペリッパー。割と刺さりました。隣にはルンパッパがいることが多いので、擬似シングルに持ち込めて良かった(小並感)

 

と、特殊型HBガオガエンの理由。

1、フレアドライブによる自傷を嫌ったから。

僕の方のPTは見て分かる通り、高耐久のポケモンが他にいません。つまり場持ちが良くないのです。マルチバトルは人数的に2対1を作ってしまえばイージーゲームと化します。

2、置き物回避のため。

PTによって偏りはありますが、マルチバトルは他のルールに比べて威嚇がバンバン飛んできます。仮にラス1のガオガエンがテンプレHDチョッキ型の場合、高確率で置き物にされるか、全体技で処理されます。威嚇を3回喰らうことはザラにありますし。

3、メタグロスケア

HDだとメガメタグロスアームハンマーを耐えきることが出来ません。乱数で耐えてきのみ発動→隣がランドロスに交代で、2耐え出来る可能性があります。Sに68降れば最速グロスを抜くこともできます。

4、役割遂行のため

A-1意地4振りフレドラと控えめC4振り火炎放射は、HAナットレイに対してさほどダメージが変わらず、確定1発です。Bに振っているのでカミツルギにも役割を持てますし、急増しているブルルも相手の調整次第ではいい感じです。

 

 

さいごに、

めちゃめちゃ楽しかったです!

相方の方(名伏せ)、ほんまにあざっした!

京大カップを3勝3敗で抜けた男の話

 何故予算を抜けることが出来たのかが、未だに分からないのだが、暇だし思い出しながら書き込んでいく。

 

 編成はいつも好んで使うポケモンでまずは固めることにした。

 

 まずはミミッキュ対面でも交代読みで飛び膝蹴りをかますメガバシャーモ。タスキを持って安心安全の瞑想テテフ。嫁ポケかつ自慢の岩Zトゲデマル(そこにいるだけ)。雑に扱っても強いスカーフポリZ。この4枠はすぐに決まった。

 僕がオフでボコボコにされるポケモン筆頭はウルガモス。対応範囲を広げるといつもウルガモスに薄くなってしまう。あとガルクレセドランとかも辛い。

 そこで後者は完全に捨ててココドラを採用。煙たがられるが大抵の場合、誰かはオニゴーリを使うので意外と大丈夫。

 最後はツンデツンデと悩んだが、HSステロメタグロスを採用。ポリZをスカーフだと勘づかれる可能性を極力まで減らしたいのもある。

 

 さて、3dsは家のどこかに封印してしまったので、バトルビデオが手元に無いのだが、スマブラ出来ればモーマンタイ。

 記憶が確かならば負けたのは、ラティクチとミミクチと小さくなるアロベトだった。ツンデツンデを採用していれば異なる結果となっていたのかもしれない。因みにメタグロスは一度も選出されることはなかった。ステロ撒くだけならココドラでも出来るし、イワークでも良かった枠ではある。反省点だ。

 

 決勝トナメ予選一回戦で痛恨のプレミを犯してしまう。ココドラを2番手にして決定ボタンを押してしまった。つまり負けました。

 後日クラさんと勝負した際はツンデツンデに変えて、細い勝ち筋を拾い集めて何とか勝つことが出来ました。これは後世に誇れることだと思っています。 

 明日は太郎となったクラさんに闘いを申し込む予定です。あとでちゃんと編集します。

 

 

君たちはカプテテフについてまだ、何も知らない。

やあ、はじめまして。僕という人間を知ってもらうために軽く記事を書いてみました。

 

諸君、テテフマジックという単語を聞いたことがあるだろうか?

「ハイボテテフアズサ」や「ハイボテテフウツギ」ではなく、マジックルーム採用最速スカーフカプ・テテフの事である。

 

ダブルバトルに手を染め始めた今年の2月、構築創生時に私はこう感じた。

ランドロスの型がわからん( *`ω´)!」

そしてこうも感じた。

「混乱半分回復木の実うざったいな( *`ω´)!」

ヒレランド等の並びでは、はたき落とすは有効ではない。どちらも無効に・・・マジックルームがあるやん?!

 

色々と話したいが、まずはマジックルームの特徴について述べようと思う。

 

マジックルームの効果は、場のポケモンの持ち物の効果を5ターンの間だけ無効化できる。

効果を無効化するだけなので、勿論はたき落とすは1,5倍のダメージになり、5ターン経過するとテテフはマジックルームで拘った状態に戻る。

長所はメンタルハーブも無効化されるので、ギミック搭載構築には強気に出られる点。

短所は

1つ目は、メガストーンやZクリスタルの効果は無効化されない点。これは非常に大きい。

2つ目は、カプ・テテフの耐久面に難がある点。A-1ガオガエンフレアドライブ確定2発耐え調整を施したいが、Sに252振る都合上難しい。

3つ目は、普通のダブルバトルでは全くと言って差し支えないほど、刺さらないこと。

 

そして時は流れ、WCSサンルールの施行。

メガ進化とZワザが使えないというものである。

ん???おやぁ???こwれwはw!今ならテテフマジック刺さるのでは?!

 

そして、レートに潜ってみた。現在はリセットしたためアレだが戦績は…

総試合数29

テテフマジック披露回数19

テテフマジック披露時の勝利数11

総戦績14勝15敗!

 

さようなら、また会いましょう。

 

 

ボスココドラはつよいぞ!卍

今回の対戦はメガ進化枠と準伝説枠をくじで引き、残り4枠をドラフト制で選ぶというものであり、前者は対戦毎に型等の変更可能、後者は全ての変更不可というシングルフラットルール対戦形式の企画大会でした。

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こちらが今回使用したPTとなります。

NNは左上から

Yにシンカ☀︎、ランドロス、ふぁさ〜ww、みずいろ、ポイフルZ、ボスココドラ

6匹とも事前に他の参加者に割れているという点において、キノガッサのキノコのほうしやレベル1ココドラは通りが悪くなるだろうと考え、

卍カウンターガッサ卍とまでレベル50ココドラ卍を採用。

 

キノガッサのキノコのほうしはとても便利な技ですが、誰も積み技を持っていないので余計な負け筋を生むと考え除外。カウンターを覚えさせたおかげで、ドヤ顔で後出しされた草物理等を粉砕出来ました(´∀`*)

またレベル50ココドラについてですが、当企画ではZクリスタルも制限されており、私が使用できるのはカクトウ、ゴースト、アロライZのみでした。なので、ドラフト段階からボスコドラって馬鹿力覚えたはずだしココドラ偽装使えるかもな…。という企画者ならではの発想で採用に至りました(゚ω゚)。

しかもZ馬鹿力でHBに大幅に割いていない限りサザンドラ確1、ジバコ確1、+アイヘでHBブラッキー実質確1、無論メガバンギ確1と補正有70属にしては強いのでは?と考察を深めていました。

技構成についてはタイプ一致&PT単位で重めな氷妖対策にドッヘンアイア、タイプ一致で強いかんぷう、Zのための馬鹿力、あとの1枠は毒毒か悩みに悩んでメタルバーストとなりました。

他は眼鏡適応力で相手を蹴散らせ!ポリゴンZとめざ草でラグヌオーに打点のあるミトム、QRは意地ですが陽気スカーフランド、業火滅却リザYでした。

 

戦績ですが、道連れ採用メガサナにやられた以外は覚えてもいないキノコのほうしに勝手に翻弄されてくれたので、楽々勝利し企画者が優勝する最低の結果となりました。

さいごに、優勝出来てとっても嬉しいです!()

 

もらいびウインディだと思うよね

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〜今回の構築構想に至った経緯〜

 

ん?叩きウインディで全員しばけるんじゃね???だった。

因みに初期構想では、

ウインディ@正義の心 陽気HS252 D4 突撃チョッキ

フレアドライブ インファイト しんそく ワイルドボルト

エルフーン@悪戯心 臆病 H52B156C44S252 フェアリーZ

技 袋叩き アンコール ムーンフォース てだすけ 

 

で、そこにカントーアローラの際にも活躍した雷zコケコ、眼鏡レヒレ、グロス、襷ギガイアスを入れたものが初期構築だったのだが…。

 

難題1 バンギラス+ツンデツンデの並びを崩せない!

難題2 そもそも夢ガーディ厳選が面倒くさい!

難題3 新ポケモン使いたい!

 

以上の3点により、ウインディは性格すなおの野生産4v。トリックルームの相性の悪さや、炎枠の被りを避け、アーゴヨンを採用。また、バンギラスボーマンダがキツすぎるので妖zのコケコを採用。

カイロスについてだが、叩きウインディを警戒する人がいると困るので、『なんだこの、ハズレ王は!?』と相手に思わせる兼挌闘技要員。

 

選出率についてだが最終日の夜中に潜っていたので、記憶が定かではないが、

カイロス 90%   エルフーン 70%

アーゴヨン 75%  カプ・コケコ 90%

ウインディ 80%  ギガイアス  60%

くらいだった気がする。

 

エルフーンの霧祓いは一度も使うことはなく、アーゴヨンのタスキをエルフーンに持たせておけば勝てた、もしくは楽になった試合は山ほどありました。